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華麗な手さばきでカルボナーラを調理するガビ
先日、エアグラウンドオフィスにて、イタリア人インターン生ガビのウェルカム駄菓子パーティを開催しました。
題して「日本の駄菓子を食べてもらおう!ウェルカム駄菓子パーティ」です。
ガビにはいろんな駄菓子の味見や、作って食べるお菓子「ねるねるねるね」体験をしていただきました。
今回のプロジェクトでは直接関わりがないスタッフともたくさん交流をはかり、楽しんでもらいました。
それでは、ガビにウェルカム駄菓子パーティの感想をいただきましたので
このブログで紹介したいと思います^^
歓迎会はとても楽しかったです。
みなさんとても親切で、たくさんの駄菓子を見せてくれました。日本語があまり話せなくても、それぞれに話せてよかったです。みなさんをもっとよく知ることができて本当に楽しかったです。彼らは素晴らしい人たちです!みなさんをもっとよく知りたい!
私が一番気に入ったデザートはねるねるねるねでした。美味しいけれどケミカルでした!
ウェルカム駄菓子パーティに感激してくれたガビは何かお返しがしたい!と
本場のカルボナーラを調理してエアグラウンドスタッフ達に振る舞ってくれました。
さて、本場のカルボナーラはどんな調理方法で日本とどんな違いがあるのでしょうか。
ガビにはレシピを作ってもらいましたのでご紹介いたします!
3人分の材料
1.フライパンに少量のオリーブオイルを入れ、ベーコンを炒めます。火の炎は 中弱でなければなりません。その間、別の鍋で十分な量の水を沸騰させます。
2.卵3個をボウルで混ぜて、塩とコショウを少し加えます。
3.ベーコンが燃えないことを常に確認してください。ベーコ ンの種類によって味が左右されます。
4.水が沸騰したら、大さじ数杯の塩を水に入れます。(調理するパスタの量や塩の種類によって量が異なります。)そして、パスタを鍋に加えます。そして、炎を最小限 に抑えます。通常、パスタの調理に推奨される湯で時間はパ ッケージに記載されています。
5.パスタの準備ができたらザルでお湯を切り、ベーコンを炒めたフライパンに入れます。火を最小限に抑え、溶き卵を加えながら混ぜます。火が強すぎると、卵がオムレツになる危険性があります。 いくつかのレシピによれば、パルメザンを追加して卵をよりクリーミーにすることもできます。
ヒント
卵にパルメザンを少し加えると、カルボナーラはよりクリーミーになります。
通常のベーコンを加えるよりスモークベーコンの方が美味しいです。
塩が足りない場合は、調理後に追加して味を調えてください。
※レシピはガビに作成してもらいました。
本場のカルボナーラは、日本のカルボナーラよりもあっさりしていて素朴で本当に美味しかったです。
スタッフ達からは「美味しい!足りない!」という声があがっていました。
レシピも教えてもらったので自宅でも作ってみたいと思います。皆さんもチャレンジしてみてください。
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